2016.7.5

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【7月~8月】尾瀬ヶ原を歩くときに、覚えておくと楽しめる5つの花&植物

夏がくれば思い出す

はるかな尾瀬 遠い空~♪

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尾瀬の情景を歌ったことで有名な「夏の思い出」。

その歌詞にも出てくるように、

尾瀬の代名詞といえば、、、「ミズバショウ」でしょう!

しかし、ミズバショウの見ごろは雪解け直後の5月下旬ころであり、

夏山シーズンに尾瀬を訪れたとしても、

ミズバショウのかわいい姿はどこにもなく、

残された大きな大きな葉っぱだけ。

では、これからの7月~8月に尾瀬ヶ原で楽しめる花や植物はなにか?

木道を歩きながらでも、

目に入ったり、匂いに気づくことのできる

5つの花や植物を紹介します!

1、ニッコウキスゲ

夏の尾瀬といえば、この花。
緑の湿原に、黄色の花びらを大きく広げ
お出迎えをしてくれる。
1日花とも呼ばれ、見ごろは短い。
ニホンジカの大好物。

2、ヒツジグサ

尾瀬ヶ原に点在する
池塘(ちとう)を彩る小さな花。
名前の由来は、
未の刻(午後2時頃)に花が開きはじめることから。
しかし、実際のところは正午頃には
開き始めている。
池塘に浮かぶ葉もかわいい。

3、キンコウカ

花の一つひとつはとても小さいが、
その存在感の大きさは
湿原を黄色に染めるほど。
すらっと伸びた葉が特徴で
秋にはその葉が真っ赤に染まり、
草紅葉(くさもみじ)を彩る
大切な存在。

4、ヤチヤナギ

一見地味だが、
尾瀬ヶ原を歩いていて
シナモンのような香りが漂ったら
ヤチヤナギが近くにある証。
嗅覚も使いながら尾瀬を歩くと
さまざまな香りに気が付くことができるため、
まずはこのシナモンを探してみて!
牛首~竜宮までのあいだに多く見られる。

5、ヤマドリゼンマイ

鮮やかなキミドリが目を引く
尾瀬ヶ原の名わき役。
5月下旬頃からぐんぐんと伸びはじめ、
色は変化するものの
10月上旬頃までお目にかかれる。
まだ尾瀬で植物採取が禁止されていなかったころは、
山小屋で食べていたこともあったとか。

尾瀬散策には植物手帳を!

尾瀬の植物300種を
色別に掲載したこの植物手帳。
尾瀬のガイドさんもみな愛用しています。
ブックカバーの裏を見ると、
尾瀬の地図になっていたり、
植物に関する小ネタも満載。
尾瀬の山小屋や売店でも販売しているので、
気になる方はぜひとも!

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