2016.10.4

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秋の六甲山で楽しむアートハイク 「六甲ミーツアート2016芸術散歩」

爽やかな秋空に誘われるように、山が恋しくなる季節。
だが、行楽シーズンの連休ともなると、遠出をすると渋滞がもれなくついてくる。
そんなときには、近場でゆっくり過ごすのがおススメです。
関西圏からアクセス抜群の六甲山では、秋の風物詩ともなっている「六甲ミーツアート」を開催中。
自然豊かな六甲山上で散策を楽しみながら、アートも鑑賞できる人気イベントなんです。
ハイキングコースに組み込んで、秋の休日を盛りだくさんに満喫しましょう。

午前中はハイキング、午後からアート鑑賞、そして夜景を眺めながら山上でディナー。
さらに、ロープウェイで有馬温泉へ下ってひと風呂という贅沢フルコースも楽しめる。
アクセスもいいので、都合に合わせていろんなプランが組めるのが六甲山の魅力です。

今年からは、紅葉のライトアップと夜のアート鑑賞が楽しめる「ザ・ナイトミュージアム」も実施。

開催期間/10月29日(土)~11月6日(日)
開催場所/六甲高山植物園、オルゴールミュージアム

神秘的な夜の森を歩くのは、とても新鮮な体験。ほのかなライトに浮かび上がる作品と、紅葉のコラボレーションが楽しめます。

作品1_オルゴールミュージアム「プランクトン」

六甲オルゴールミュージアムは館内で鑑賞する映像作品と、庭園に設置された作品が両方楽しめる。池に浮かんでいるのは君平氏による「プランクトン」。シリーズ作品の「ヒゴタイ」も巨大

作品2_カンツリーハウス「SHOU RODGE」

六甲カンツリーハウスでは、芝生の上に面白い作品が点在。中央入り口を入ってすぐ目に飛び込んでくるのが靴郎堂本店「SHOE RODGE」。3.8mの靴がぴったりなのは、身長22mだそう

 

作品3_カンツリーハウス「六甲のアルマジロ」

芝生の大斜面にもいくつかの作品が。K-5「六甲のアルマジロ」、このさらに奥には「w♯191 UFO – unidentified feed object」(未確認供給物体)もある

 

作品4_ガーデンテラス映像作品「Ka-Ta-Ka-Ta」

六甲ガーデンテラス「見晴らしの塔」に投影される映像作品。日没頃から楽しめる。背景の六甲枝垂れのライトアップも見ごたえあり

 

ガーデンテラスの夜景

大阪湾に面する大都市圏が一望できるゴージャスな夜景が楽しめる

 

 

 

コース6_六甲山上からの眺望モデルコース
【プラン1】
山麓からハイクアップ 所要時間の目安/約6時間
六甲ケーブル下駅(油こぶしコース:約1時間10分)→六甲ケーブル山上駅(ミーツアート鑑賞ハイク開始)→天覧台(50分)→オルゴールミュージアム(10分)→六甲高山植物園(15分)→カンツリーハウス(10分)→六甲ガーデンテラス(夜景観賞)→六甲有馬ロープウェー山上駅(ロープウェイ利用)→有馬温泉駅(金の湯・銀の湯・温泉街巡り)

油こぶしコースは、六甲ケーブル下駅から、最短距離で山上へ登れるハイキングコース。
一部の道は急ですが、比較的歩きやすい道で途中には眺望のいい休憩場所もあります。
この季節なら、ワレモコウやツリガネニンジンなどの花が咲き、アケビなどの秋の実りも見ることができます。

コース1_六甲ケーブル下駅

六甲ケーブル下駅もミーツアート仕様に。彫刻家三沢厚彦氏の作品がお出迎え

コース2_油こぶしコース

ケーブル下駅から標高差約500mを登るハイキングコース。急坂もあるが、眺望のいいスポットも

コース3_ツリガネニンジン

日当たりのいい場所で見かける「ツリガネニンジン」

コース4_ワレモコウ

草原状の部分では、秋らしい「ワレモコウ」を見ることも

コース5_あけび

秋の実り「アケビ」。ミツバアケビ、アケビ、ムベなどが自生している

 

【プラン2】
ケーブル利用で山上駅からハイキング開始。
しんどい登りのパートはケーブル利用でラクラク。山上エリアだけでもそれなりに歩きごたえが。
山上バスも運行されているので、歩くのが苦手な方をお誘いしてもOK!

【プラン3】
プラン1+ガーデンテラスから有馬温泉までハイク(+約3時間)
がっつり歩きたい人は、夜景はあきらめて有馬温泉までのスルーハイクがオススメ。
ガーデンテラスから六甲最高峰まで約1時間半、「魚屋道(ととやみち)」を下って有馬温泉へ約1時間半。秋の日暮れは意外と早いので、山上の散策タイムは短めにして、昼過ぎにはガーデンテラスを出発しましょう。

※ガーデンテラスから有馬温泉へは、「紅葉谷道」が一般的で、これからの季節はその名の通り紅葉が美しいが、2016年10月現在、六甲有馬ロープウェー「有馬温泉駅」の少し上部が土砂崩れのため通行止めになっている。紅葉谷道を利用する場合は、炭屋道を登り返して、魚屋道へ迂回のこと。

山上で夜景を楽しむ場合は、下山便のダイヤにご注意を!
★六甲ケーブルの最終便 21:10
★六甲有馬ロープウェーの最終便
平日 17:10
日曜祝日 18:10
土曜日 20:30 (11月からは17:10)
※12月1日からは、曜日に関わらず17:10が最終となるのでご注意ください。
※六甲有馬ロープウェーは固有名詞です。

文・写真◉根岸真里 Text&Photo by Mari Negishi

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