2016.10.23

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北アルプスの山小屋に宿泊レポート!Vol.1 涸沢小屋編

こんにちは、編集サーヤです。

先日、両親と3人で北アルプスの奥穂高岳に登ったときのことをレポートしましたが、今回はそのときに実際に泊まった山小屋のようすをレポートします!

父の要望:「個室のある小屋がいい」。

母の要望:「できるだけ山頂近くの小屋に泊まりたい」。

そんな二人の要望を叶えるために、選んだ山小屋は『涸沢小屋』と『穂高岳山荘』。

まずは『涸沢小屋』から紹介していきます。

涸沢小屋

▲北アルプスの中でも人気の高いエリア・涸沢は、穂高連峰を目指す人や、ここを目的地に景色を楽しみに来る人など、多くの登山者で賑わっています。
この涸沢小屋は、隣接する涸沢ヒュッテに比べるとこぢんまりしていて、まったりくつろぎたい人向け。
涸沢カールを見渡せる標高2350mの南斜面にたっているので、天気がいいとテラスからの眺めが最高! 
だそうですが、この日は雨で眺望はまったくナシ。

▲間取りはこんな感じ。全体的に小さめの小屋で、個室もありますが、空いているときでないと個室としての利用はできないようです。

▲「山小屋は個室がいい!」という父の希望があり、予約開始日である宿泊日の2カ月前の夕方に母が電話予約してくれていました。
それでも、個室は取れなかったとのこと。
割り当てられたのは「岳」という大部屋。
早めに着いたためよい場所に当たり、荷物を置く棚もあって、一人分のスペースは比較的広めでした。
やっぱり山小屋は早着がオススメ!

▲昼すぎには到着し、天気がよければテラスで乾杯するところでしたが・・・・・・! 外は雨で身動きがとれず、外来食堂で飲みつつつまみつつ夕飯を待ちます。

▲ワインは五一わいんの「穂高の詩」。プラスチックですがワイングラスがあるのも嬉しかったです。

▲夕食・朝食ともに、オーソドックスな山小屋スタイル。

▲ご飯と味噌汁はおかわり自由です。

▲夕食後は、書棚にあったマンガ『孤高の人』と、オセロゲームにお世話になりました。
ちなみに、写真右に少し写っているTシャツは、マムートと涸沢小屋のコラボグッズとして販売されていて、お土産に人気だそう。

▲談話室は1〜2家族入れば満員になるぐらいの広さでした。

▲翌朝、少し天気がマシになったので、絶景のはずのテラスで記念撮影。
次回はここでビールを飲みたいな!

===山小屋DATA===

【標高】2,350m
【営業期間】 4月中旬~11月初旬(2016年は3日)まで
【予約】 したほうがベター
【料金】 1泊2食付9,500円、素泊まり6,500円(予約すると初日は200円引き。食事のみ、朝食のみ、夕食のみなども可能)
【個室】 △(1室につき+12,000円。予約開始日の朝いちばんに電話予約するのがおすすめ。数が少ないため、時期や混雑状況によって利用できないことも)
【弁当】 ◯(1,000円)
【外来食堂】 ◯(屋内は狭め。テラスからの眺めが最高)
【売店】 ◯
【トイレ】 バイオトイレ
【乾燥室】 ◯(混雑すると乾きづらい)
【更衣室】 ◯
【談話室】 △(1室あるが狭め。混雑時は宿泊場所になる)
【水】 ◯(蛇口の水が飲用可。水が極端に少ないときは販売になることも)
【電源】 △(談話室や廊下にコンセントが少しあり)
【電波状況】 ドコモ△(洗面所の前のみかろうじて利用可能)、au×、ソフトバンク×
【ホームページ】http://www.karasawagoya.com/

天気がよいと最高の立地ですが、私たちが泊まった日はずっと雨・・・・・・。
また天気のいいときにぜひ泊まりに来たい小屋です。

来週は、『穂高岳山荘』をレポートします☆

文◉山賀沙耶
写真◉山賀沙耶、山賀寛

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