2016.12.29

  • facebook
  • twitter
  • hatena
  • LINE

足元にそびえる富士山を探しに!マンホール蓋の世界へ

こんにちは!地図大好き芸人・小林です。

あなたの町の道にもあるマンホール蓋。そんなマンホール蓋が、巷で沸々と人気が出てきているのをご存じでしょうか?ひと昔前に比べたら、デザインやカラーが個性的なマンホールが出現していて、その姿は東京に出て黒髪からカラーに変えた、クラスのあの子のように自由になったのです!自分の町の歴史や特色を、決められた枠の中で精いっぱい表現するマンホール蓋。いまや日本全国の各市町村で特色のあるマンホール蓋が登場しています。今回はその中でも、誰もが見上げてきた日本一の山、富士山を足元にギュッと閉じ込めちゃう。富士山が描かれたマンホール蓋を紹介します!

▲まずは、この「マンホールカード」というのを知っていますか!?マンホール蓋のデザインの由来や属性などが書かれているカードなんですけど、これがなんと全国110の自治体で120種類もある!1枚集めたら、2枚3枚と集めたくなること間違いなし。このカードは富士市役所でもらったのですが、カードを持ちながら実物を見つけたときの気分は格別。しかも無料でもらえるので、住んでる町はもちろん、旅先の思い出にも手に入れてみましょう!

▲一見、缶バッジかと見間違えてしまうけど、これは静岡県富士市にある、かぐや姫伝説にちなんだ富士山とのコラボ消火栓マンホール蓋。このコラボが見れるのは富士市だけ!

▲地面にあるので普通に歩いていたら、そのまま踏み歩いてしまうマンホール蓋。けれどこの富士市木之元神社にあるマンホール蓋は、「あまり踏まないで」の立札があるのだ。しかもこの絵柄は、世界でこの1枚しかない珍しいマンホール蓋!

▲まわりのパステルカラーのタイルとマンホール蓋が、見事にマッチした静岡県長泉町のマンホール蓋。これには町木のモッコク、町花のサツキに鮎壺の滝と、1枚の中に町の特徴がギュッと詰まった作品!

▲東洋一の湧水群と称される、柿田川と富士山のマンホール蓋。柿田川湧水群は、本当に素敵なのでぜひ1度は見てほしい!このマンホール蓋を熱して生地を流し込み、ワッフルを作ってみたい。マンホール蓋の二段活用。これだけカラーを見つけられず、残念!

▲もはや1枚の風景画として玄関に飾ってあってもおかしくない、神奈川県中郡二宮町のマンホール蓋。いまはほとんど見られなくなった防風林の松が、この町の歴史を教えてくれる。ひらがなの「おすい」の文字がかわいい!


「下を向いて歩こう」なんて言うとネガティブな気もするけど、その先には素敵なマンホールが待っている。1度ハマると病み付きになるマンホール蓋の世界。少し気にして歩くだけで、あなたも立派なマンホーラー!

火災報知器・小林知之さん
太田プロ所属。日本大学地理学科出身の地図大好き芸人。『ランドネ』で「机上トレッキング」という地図のコラムを連載中。

関連カテゴリ・タグ

今、あなたにオススメ

親子アウトドア

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

おススメルート

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

山の楽しみ方

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

山レシピ

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

page top