初級

2017.2.20

  • facebook
  • twitter
  • hatena
  • LINE

【今日から始める山写真 第6回】ファインダーのなかの情報をみる

メインカット:NikonD4 60mm f/2.8G 絞り優先オート f4.0 露出補正+3.0 ISO400 シャッタースピード 1/160秒

 

ya_yamaph6_002

NikonD4 50mm f/1.8G  絞り優先オート f2.0 露出補正+0.67 ISO400 シャッタースピード 1/8000秒

 

【今日から始める山写真 ~フレームの中に見つける楽しみ~】

■第6回 ファインダーのなかの情報をみる■

 

前回は、カメラのセッティングについてお話ししました。これから、そのセッティングを済ませたカメラで実際に写真を撮っていきますが、その前に、絞り優先オートに設定したカメラの電源を入れて、ファインダーをのぞいてみましょう。(ファインダーがないカメラならモニターをみます)カメラ任せの全自動撮影で撮っていたときは、ファインダー内の情報なんか見ていなかったのではないでしょうか。絞り優先オートでの撮影は、ファインダーやモニターに表示される情報をチラッと確認することが重要になります。確認する情報は以下の4つです。

 

1、絞りの値はいくつか

2、シャッタースピードはどれくらいか

3、露出補正値はいくつか

4、現在設定しているISO感度

※ズームレンズで撮る場合は、何mmで撮っているかも確認

 

それでは、ファインダーをのぞいて、これらの情報がどのように表示されるか見てみましょう。

まずは、ISO感度を400にセットしてください。ISO感度400は最もよく使う感度設定です。次に絞りの値(f値)ですが、とりあえずf5.6にセットしてください。(f5.6にした意味はありません。適当です)

セットできたらファインダーをのぞいてシャッターを半押しします。撮らなくてもいいので、ファインダーをのぞき続けながら、明るいところや暗いところ、白いものや黒いもの、青空や日陰など、いろいろなものにカメラを向けてください。フ

ァインダー内の数値がころころ変化していませんか?その変化している数値は「シャッタースピード」です。今カメラを向けているところを撮るなら「このシャッタースピードになります」とカメラがこちらに教えてくれているのです。絞り優先オートでの撮影は、絞り値と露出補正値、ISO感度は自分で決めますが、シャッタースピードはカメラが決めてくれます。カメラは、被写体(撮りたいもの)の明るさを測り、撮影者が決めた3つの数値と照らし合わせて計算し、提示してくれます。

全自動ではありませんが、半自動撮影といったところでしょうか。全自動撮影では、カメラは撮影者の言うことをあまり聞いてくれませんが、絞り優先オートだと、撮影者がカメラに命令を下す立場になります。

 

今回はここまでですが、撮りたいのであればガンガン撮っちゃってください。わからなくてもオッケー。全自動モードに戻して、そこそこきれいな写真を撮るくらいなら、絞り優先オートで失敗しまくったほうがマシです。撮るなら、絞りの値(f値)をいろいろ変えてみてください。

今、あなたにオススメ

親子アウトドア

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

おススメルート

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

山の楽しみ方

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

山レシピ

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

Promoted

星空観察:夏の大三角形を見る!

More

page top