2016.7.26

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荷物は少なく、でもおいしい!お役立ち食材&賢い持ち運び方(Part3)

おいしいものを食べたいからといって、山に持っていける食材や荷物には限りがあるもの。どんな食材が山に持っていきやすくて、持ち運びはどうするのがベストか?第3弾も、山ごはんの定番メニューを基本に、おいしいアレンジ食材まで教えてもらいました!

 

教えてくれた人:加納ひなたさん

kano自然やアウトドアを愛する料理家。おしゃれなアウトドア料理を提案するKIPPIS のフードスタイリストとして活躍中。休日は山歩きや料理の研究をしている。

仲間と囲みたい 鍋

食材を入れるだけでおいしい。鍋は体が温まるうえ、一緒に歩いた仲間と鍋をつつくのは宴会気分で楽しいもの。調理器具には、少し大きめのクッカーや鍋を持っていくこともあり、食材はできるだけかさばらず、かつおいしいものがベスト。

① 味噌玉

作りたい味のベースとなる味噌やダシがでる食材などを、ひとまとめにして丸めた味噌玉(30g)は、お湯に溶かすだけの簡単ワザ!

② 鍋キューブ

とにかく小さく、180 ㎖のお湯に対して1 個溶かして入れるだけでおいしいスープの完成。ピリ辛キムチ、濃厚白湯など味もさまざま。

アレンジ食材① 天日干し野菜

食物繊維がたっぷりと含まれた干し野菜は、山でのお悩み・便秘解消も助けるうれしい食材。必要な分量を密閉式ビニール袋に入れて。

アレンジ食材② シャケの粕漬け・鶏肉の麹漬け

魚や肉は、味付けをして冷凍保存。シャケは半身を酒粕とみりんで、鶏肉は市販の塩麹で1 日漬け込む。味も染み込み、おいしさもアップ。

アレンジ食材③ 麩

スープが飲みきれないときのお助け食材。鍋の旨味を吸い取り、膨らむためお腹も満たされる。荷物にならない軽さも◎。

アレンジ食材④ ペミカン(カレー)

バターとナッツのペーストで食材を固めたペミカンは、お湯に溶かすだけでおいしい鍋ができる便利食材。クーラーバックに入れて。

★持ち運び術⑤ 潰したくない食材はクッカーの中★

パンや葉野菜など、バックパックの中で潰れてほしくないものは、クッカーの中へ。そうすることでパッキングも気にせず、食べたいものを持っていける。

★持ち運び術⑥ クーラーバッグを持っていこう★

野菜や肉、果物など、一見山には持っていけないと思う食材も、小さなクーラーバッグがあれば幅も広がる。夏場なら凍らせた水を保冷剤代わりにしても◎。

写真◎猪俣慎吾

(出典『ランドネ』No.77)

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