初級

2017.3.28

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登山で役立つ!?アマチュア無線技士試験対策

登山は1人でする人もいれば複数人でする人もいると思います。

登山歴3年になる私は1人で登山をするのが怖いので、いつも誰かと一緒に行きます(苦笑)。複数人で登山をするときも、全員が同じパーティーなら問題ないのですが、人数が多いと複数のパーティーに分かれることがあります。そんなときにパーティー間で連絡を取り合うことは、全員が安全に登山をするのに必要ですよね。ですが、山では必ずしも携帯電話が使えるとは限りません。なぜなら、電波が届かない場合があるからです!

そんなとき、どうやって連絡を取り合えばいいのでしょうか…。

 

そこで役立つのが無線機です!これなら山でいつでも連絡を取り合うことができます。ですが、無線機は誰でも使って良いわけではないということを知っていますか?おもちゃのトランシーバーや特定小電力トランシーバーというものは誰でも使うことができます。ですが、山で使うのに役立つであろうアマチュア無線は、使うのに免許が必要になるのです。もしも免許を持たずに使用したら罰せられてしまいます。

 

免許を取得する方法は、試験を受けるか講習を受けるかの2通りです。私は講習を受ける時間を確保するのが難しかったので、第四級アマチュア無線技士の試験を受けることにしました!そこで今回は、私が行った試験対策や試験の様子、免許証の発行までの流れを紹介します!

 

まずアマチュア無線技士の4級というのは、小学生でも受けている人がいるので難しくはないですが、何も勉強せずに受かるほど甘くもありません。試験の内容としては、無線工学と電波法規で半分ずつです。簡単に言うと、無線工学とは無線に関する知識を問う問題で、物理に近い内容もあります。電波法規とは電波法という法律に関する問題です。

 

試験対策

初めに私は、テキストを買って一通り読みました。特に工学の分野がとても苦手だったので、物理の基本的な内容を理解することから始めました。ですが、私はテキストをしっかり読み込むということはしませんでした。なぜなら、試験問題の多くは過去問から出るからです!テキストで基本的なことを理解したら、あとはひたすら過去問を解きました。どの問題が出ても答えられるようになれば大丈夫だと思います!

 

試験当日

第4級の試験は、1日で午前と午後の2回行います。会場に到着したら申込用紙を記入したりお金を払ったりしてから、試験を受ける部屋へ入ります。当日は、申込用紙を記入する時間なども考えて、早めに来ることをおすすめします!

 

そして、問題用紙が2枚と回答用紙が配られます。回答はマーク式なので、マークミスに気を付けましょう!4級の試験時間は、法規12問と工学12問を合わせて60分です。また、ある時間を過ぎたら途中退室もできます。時間はたっぷりあるので、焦らずに解きましょう!

 

結果は、試験終了時刻の約1間後にわかります。私は東京の晴海にある会場で受けたのですが、そこでは廊下に結果が貼りだされました。私の受験番号はあるのか…ドキドキです。

 

写真1

 

7002964、7002964……

ありました!!

写真2

合格がわかったら、その場で免許証交付の申請ができます!申請には住民票などの書類や手数料が必要です。ですが、私は住民票を忘れてきてしまいました…。そのような場合でも大丈夫です!免許の申請は自宅でもできます!私は家に帰ってから早速申請しました。

試験後

免許証交付の申請をしてから約1ヵ月後…免許証が届きました!!かっこいい免許証です!これで有効期間内であれば無線機を使うことができるようになりました!

試験会場は日本全国にありますし、試験日も年に何回もあるので、受験しやすいです。複数のパーティーで登山をするなら、無線機を活用してみてはいかがでしょうか?

写真3

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