2016.6.25

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【軽量化実践法~TO PACK~】パックはこうして軽くなる その2

すべての装備を整えたあと、軽量化の最後に着手したいのがバックパック。他のカテゴリーと同様に、機能性を犠牲にすることなく、なるべくシンプルにしていくことが軽量化へとつながっていく。

無題

【PACKING】正しいパッキングで重量が軽くなる!?

これを軽量化というと実際には1gも軽くなっていないので怒られそうだが、パッキング方法でバックパックが軽く感じられるのはたしかである。水や食料などの重いものはできるだけ背中上部に寄せる。シュラフやテントなどプレスすると小さくなるものはボトムへ。あとは軽い順にどんどん隙間を埋めてパッキング。これを守れば、バックパックの重心が背中に寄りぶれにくく、荷物もガッチリ固定しながら背負えるのだ。

【PACK LINER】パックカバーよりもパックライナー

バックパックに入れた装備を雨から守る方法は、大きく分けて2つある。外側からパックカバーで雨を寄せつけない方法と、パックは濡れても構わない、パックの内側で雨を食い止めるパックライナーを用いた手法だ。どちらも重量はさほど変わらない。ザックカバーは背面から雨が浸透する心配があるので、防水性能としてはパックライナーのほうが優れている。だが、パックライナーはパックが雨を吸い込んで重くなるという弱点も抱えているので一長一短である。パックライナーはイラストのように就寝時は足元専用のシュラフカバーになる。この兼用というキーワードが軽量化の大きなポイントだ。

文◎森山伸也
イラスト◎越井隆

(出典『PEAKS』vol.56)

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